
本校は、1979年にその前身である東京薬学専門学院が開校して以来、建学の理念に基づいた教育を実践し、卒業してすぐに社会のニーズに応えられるような 人材、人から尊敬され感謝されるような人材、国際的な視野で思考できるような人材を育成して来ました。21世紀に向けて、みなさんは直接、人間の生命・健 康に関わる職業人になるわけですから、その重要性を自覚し、必要な知識と技術の修得に日々精励し、目先の利害に迷ことなく、正しい道に邁進する勇気と信念 のある人間に育ってください。
学校長 吉田 多摩夫

実学教育とは各々の業界で活躍することを夢見ている学生諸君にとって、その業界で仕事をするための基本的な技術であり、知識であります。
また、資格を取得する必要がある場合は、それに合格しうる技術・知識を習得してもらうことを何より大切と考えています。
即戦力となるために学力(技術力・知識力)を磨くわけです。一時間といえども無駄な授業はありません。まず、出席すること、そして授業に没頭することが大切です。

人間教育とはいかに技術的に優れていても人間性に欠けていたら決して信頼される人間にはなりません。学校には“今日も笑顔であいさつを”の標語がいたるところに掲示されています。
笑顔の挨拶から一日が始まり、人と人とのコミュニケーションが始まります。
難しい社会のしきたり・きまりも相手を尊敬し、信頼する当たり前の簡単な行為から解きほぐされていきます。
授業・研修等、種々のカリキュラムを通じて人の大切さの精神を育み、心の問題を考え社会人としての基本的なマナーはもちろん、ビジネスマインドをしっかり持ち、社会人としての身構え、心構えをしっかりもった人材の育成に力を入れています。

21世紀はボーダーレスの時代といわれています。あらゆるジャンルにおいて外国の方々とビジネスをすることが普通のこととなるでしょう。国際化=英会話、 とのみ考えるのではなく、コミュニケーションの手段として英会話(英語理解力)は大切な要素となりますが、相手のことを考え、相手の国のことを考えること も大切なことです。同時に自国のこと(歴史・文化・伝統)、自分のことを良く知り主張できることも大切です。つまり、国際的な感性を学び知ることのほうが もっと大切です。
留学生との交流・海外研修・英会話授業・インターネット利用などを通じて国際性を高め、国際的な感性を身に付けてもらうことを建学の理念としています。

東京医薬専門学校は、滋慶学園グループのうちの一校です。私たちは、建学以来、「学生・保護者からの信頼」「業界からの信頼」「高等学校からの信頼」「地 域からの信頼」という4つの信頼を獲得するために、「実学教育」「人間教育」「国際教育」という3つの教育理念を掲げ学校を運営しています。
| 1979年 | 本校の前身である東京薬学専門学院を開校。「漢方に強い薬業人を育てよう」と北里研 究所附属東洋医学総合研究所、臨床研究部長の桑木祟秀博士を学校長に迎えて、薬業科を設置。以来数多くの薬種商販売業資格者を輩出。全国の薬店経営者、店 長、製薬メーカー、医薬品流通業のプロパー、研究職として活躍中です。 |
|---|---|
| 1983年 | 医療秘書科を設置。 |
| 1984年 | 学校法人滋慶学園 東京医薬専門学校に改組、同時に医療情報処理科を設置。 |
| 1985年 | 全国で初めてバイオ技術者を養成するための生命工学技術科を設置。 |
| 1987年 | 研究秘書科、健康福祉科、人工知能科を設置。 |
| 1991年 | 環境保護のスペシャリストを養成する環境科学科、医療機器(ME)の専門家を養成する医用電子科を設置。 |
| 1992年 | より専門性の高い教育を目指して、生命工学技術科を2年制から3年制に教育期間を延長。国際派ビジネスマン、国際的コンピュータ技術者養成の国際情報学科を設置。 |
| 1993年 | 社会のより高いニーズにより、国際情報学科を国際情報科と改称し2年制から3年制に教育期間を延長。また、医療情報処理科を医療情報科に改称。 |
| 1994年 | 医療言語聴覚士科を設置。 |
| 1995年 | 健康栄養科学科を設置。医療情報科と医用電子科を医療システム科に改組。 |
| 1997年 | 医療システム科を病院管理科に改称。環境科学科を環境分析科に改称し3年制から2年制に教育期間を変更。 |
| 1998年 | 視能訓練士科を設置。 |
| 1999年 | 医療言語聴覚士科を言語聴覚士科に名称変更すると共に厚生省養成校認定。心理技術科を設置。 |
| 2003年 | 診療情報管理士科、言語聴覚士科Ⅱ部を設置。 |
| 2004年 | 臨床工学技士科を設置。 |
| 2007年 | 救急救命士科を設置。 |
| 2009年 | 設立30周年を迎える。 |

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