学校長挨拶・沿革
School
一人ひとりの個性を大切にし、人間性豊かで国際的な視野を備えた
高度専門職業人の育成に努めています
東京医薬看護専門学校の沿革
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本校の前身である東京薬学専門学院を開校。「漢方に強い薬業人を育てよう」と北里研究所附属東洋医学総合研究所、臨床研究部長の桑木祟秀博士を学校長に迎えて、薬業科を設置。以来数多くの薬種商販売業資格者を輩出。全国の薬店経営者、店長、製薬メーカー、医薬品流通業のプロパー、研究職として活躍中です。
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医療秘書科を設置。
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学校法人滋慶学園 東京医薬専門学校に改組、同時に医療情報処理科を設置。
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全国で初めてバイオ技術者を養成するための生命工学技術科を設置。
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研究秘書科、健康福祉科、人工知能科を設置。
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環境保護のスペシャリストを養成する環境科学科、医療機器(ME)の専門家を養成する医用電子科を設置。
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より専門性の高い教育を目指して、生命工学技術科を2年制から3年制に教育期間を延長。国際派ビジネスマン、国際的コンピュータ技術者養成の国際情報学科を設置。
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社会のより高いニーズにより、国際情報学科を国際情報科と改称し2年制から3年制に教育期間を延長。また、医療情報処理科を医療情報科に改称。
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医療言語聴覚士科を設置。
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健康栄養科学科を設置。医療情報科と医用電子科を医療システム科に改組。
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医療システム科を病院管理科に改称。環境科学科を環境分析科に改称し3年制から2年制に教育期間を変更。
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視能訓練士科を設置。
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医療言語聴覚士科を言語聴覚士科に名称変更すると共に厚生省養成校認定。心理技術科を設置。
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診療情報管理士科、言語聴覚士科Ⅱ部を設置。
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臨床工学技士科を設置。
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救急救命士科を設置。
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設立30周年を迎える。
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視能訓練士科1年制を設置。
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こども心理科を設置。
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こども心理実践科を設置。
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歯科衛生士科I部、歯科衛生士科II部を設置。
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臨床工学技士科2年制を設置。
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薬業科・生命工学技術科をくすり総合学科・化粧品総合学科に改組。
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創立40周年を迎える。
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医療秘書科をIT医療事務総合学科に改組。
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学校法人滋慶学園 東京医薬看護専門学校に改組。
看護学科を設置。
スキンケアアドバイザー科を設置。