募集要項

Admissions
募集学科
2024年度の募集学科情報は以下のとおりです
学科名 | 修業年限 | 定員 | 備考 |
---|---|---|---|
医療事務総合学科 | 2年 | 30名 | - |
医療事務専科 | 1年 | 30名 | - |
くすり総合学科 |
2年 | 40名 | - |
バイオデータサイエンス学科 | 4年 | 40名 | - |
化粧品総合学科 | 2年 | 40名 | - |
スキンケアアドバイザー科 | 1年 | 30名 | - |
看護学科 | 3年 | 40名 | 詳細は「看護学科入試ページ」をご覧ください。 |
臨床工学技士科 | 3年 | 40名 | - |
救急救命士科 | 3年 | 40名 | - |
歯科衛生士科 | 3年 | 80名 | - |
言語聴覚士科 | 3年 | 40名 | - |
言語聴覚士科2年制 | 2年 | 40名 | 原則土曜・日曜・月曜の週3日間授業 |
視能訓練士科 | 3年 | 40名 | - |
視能訓練士科1年制 | 1年 | 40名 | - |
出願資格
下記❶~❸のいずれかに該当する方
- ❶ 2024年3月までに高等学校を卒業見込みの方
- ❶ 2024年3月までに高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格認定)に合格見込みの方
- ❷ 2023年3月までに高等学校を卒業した方
- ❷ 2023年3月までに高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格認定)に合格した方
- ❸ その他、高等学校卒業と同程度の学力があると本校が認めた方
次の学科については出願資格が上記と異なります。詳しくはお問い合わせください。
願書受付期間 | 選考日 | AO | 学校推薦 | 一般 | 特待生試験 | |
---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | 2023年9月1日(金)~9月6日(水) | 9月10日(日) | ○ | - | - | ○(実技) |
第2回 | 9月7日(木)~9月20日(水) | 9月24日(日) | ○ | - | - | ○(実技) |
第3回 | 9月21日(木) ~10月4日(水) | 10月8日(日) | ○ | ○ | - | ○(実技) |
第4回 | 10月5日(木) 〜10月18日(水) | 10月22日(日) | ○ | ○ | - | ○(実技) |
第5回 | 10月19日(木) 〜10月31日(火) | 11月5日(日) | ○ | ○ | - | ○(実技) |
第6回 | 11月1日(水) 〜11月8日(水) | 11月12日(日) | ○ | ○ | ○ | ○(筆記) |
第7回 | 11月9日(木) 〜11月22日(水) | 11月26日(日) | ○ | ○ | ○ | ○(筆記) |
第8回 | 11月23日(木) 〜12月6日(水) | 12月10日(日) | ○ | ○ | ○ | ○(筆記) |
第9回 | 12月7日(木)〜12月13日(水) | 12月17日(日) | - | ○ | ○ | ○(筆記) |
第10回 | 12月14日(木)〜2024年1月10日(水) ※12月18日(月) 〜 1月5日(金) は窓口受付不可 |
1月14日(日) | - | ○ | ○ | - |
第11回 | 1月11日(木)〜1月24日(水) | 1月28日(日) | - | ○ | ○ | - |
第12回 | 1月25日(木)〜2月7日(水) | 2月11日(日) | - | ○ | ○ | - |
第13回 | 2月8日(木)〜2月21日(水) | 2月25日(日) | - | ○ | ○ | - |
第14回 | 2月22日(木) 〜3月6日(水) | 3月10日(日) | - | ○ | ○ | - |
第15回 | 3月7日(木) 〜3月13日(水) | 3月17日(日) | - | ○ | ○ | - |
第16回 | 3月14日(木)〜3月20日(水) | 3月24日(日) | - | ○ | ○ | - |
資格の欠格事由
法令により資格を取得することのできない「欠格事由」が定められています。
あらかじめご確認ください。
資格の欠格事由について
登録販売者として販売従事登録のできない「欠格事由」
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
3 第五条(第三号に係る部分に限る。)の規定は、前項の登録について準用する。この場合において、同条中「許可を与えないことができる。」とあるのは、「登録を受けることができない」と読み替えるものとする。
第五条 次の各号のいずれかに該当するときは、前条第一項の許可を与えないことができる。
- その薬局の構造設備が、厚生労働省令で定める基準に適合しないとき。
- その薬局において調剤及び調剤された薬剤の販売又は授与の業務を行う体制並びにその薬局において医薬品の販売業を併せ行う場合にあつては医薬品の販売又は授与の 業務を行う体制が厚生労働省令で定める基準に適合しないとき。
- 申請者(申請者が法人であるときは、薬事に関する業務に責任を有する役員を含む。第六条の四第一項、第十九条の二第二項、第二十三条の二の十七第二項及び第二十 三条の三十七第二項において同じ。)が、次のイからトまでのいずれかに該当するとき。
- 第七十五条第一項の規定により許可を取り消され、取消しの日から三年を経過していない者
- 第七十五条の二第一項の規定により登録を取り消され、取消しの日から三年を経過していない者
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた後、三年を経過していない者
- イからハまでに該当する者を除くほか、この法律、麻薬及び向精神薬取締法、毒物及び劇物取締法(昭和二十五年法律第三百三号)その他薬事に関する法令で政令で定める もの又はこれに基づく処分に違反し、その違反行為があつた日から二年を経過していない者
- 麻薬、大麻、あへん又は覚醒剤の中毒者
- 心身の障害により薬局開設者の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 薬局開設者の業務を適切に行うことができる知識及び経験を有すると認められない者
看護師となることのできない「欠格事由」
保健師助産師看護師法 第九条
次の各号のいずれかに該当する者には、前二条の規定による免許( 以下「免許」という。) を与えないことがある。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 前号に該当する者を除くほか、保健師、助産師、看護師又は准看護師の業務に関し犯罪又は不正の行為があった者
- 心身の障害により保健師、助産師、看護師又は准看護師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
臨床工学技士となることのできない「欠格事由」
臨床工学技士法 第四条
次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 前号に該当する者を除くほか、臨床工学技士の業務に関し犯罪又は不正の行為があった者
- 心身の障害により臨床工学技士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
救急救命士となることのできない「欠格事由」
救急救命士法 第四条
次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 前号に該当する者を除くほか、救急救命士の業務に関し犯罪又は不正の行為があった者
- 心身の障害により救急救命士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
歯科衛生士となることのできない「欠格事由」
歯科衛生士法 第四条
次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 前号に該当する者を除くほか、歯科衛生士の業務(歯科診療の補助の業務及び歯科衛生士の名称を用いてなす歯科保健指導の業務。を次含号む、第六条第三項及び第八条第 一項において「業務」という。)に関し犯罪又は不正の行為があった者
- 心身の障害により業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、あへん又は大麻の中毒者
言語聴覚士となることのできない「欠格事由」
言語聴覚士法 第四条
次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 前号に該当する者を除くほか、言語聴覚士の業務に関し犯罪又は不正の行為があった者
- 心身の障害により言語聴覚士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
視能訓練士となることのできない「欠格事由」
視能訓練士法 第四条
次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 前号に該当する者を除くほか、視能訓練士の業務(第十七条第一項に規定する業務を含む。第十八条の二及び第十九条において同じ。)に関し犯罪又は不正の行為があった者
- 心身の障害により視能訓練士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
合理的配慮について
「合理的配慮」の社会的背景
かつては障がい者が社会生活で制限を受ける原因は「個人」にあり、障がい者が社会に合わせる努力が求められていました。しかし2006年国連「障がい者の権利に関する条約」をきっかけに認識が変わってきました。それは障がい者「個人」に原因があるのではなく「社会」の側にある障壁(設備/制度/慣習)が原因であり、社会や環境を変えるべきだという考え方です。
日本は2007年にこの条約に署名し、2016年「障害者差別解消法」が施行されました。そして学校を含む全事業所は合理的配慮の提供が法的義務となりました。
滋慶学園グループの考え方
滋慶学園グループでは「一人ひとりを大切に」を哲学に職業人教育を行っています。個性と職業的キャリアのマッチングを模索しながら人生を設計する皆さんを支えたいという思いがあります。そのため「障がい」の有無に関わらず全ての学生に「学ぶ機会の保証」をすべきだと考えています。このような考えのもと「障害者差別解消法」制定を踏まえ、合理的配慮を提供しています。
合理的配慮とは、障がいや疾患などを持つ学生が他の学生と同じように学校生活を送ることができるようにするために、学校が必要かつ適正な制度の変更や調整を行うことです。合理的配慮を受けるにはまず,「本人の意思の表明」が必要になります。学生の申請に基づき個別に具体的な対応が検討されます。
合理的配慮の例
- 遮音用のイヤホン・ヘッドホン等の持込・使用許可
- 受講時における途中入退室の許可(指定された時間内のみ)
- 休憩室の確保
- 授業資料等の提供
- 試験時におけるパソコン回答の許可
- 試験時における別室受験の許可
- 実験・実習における手続きのマニュアル化
- グループワーク時における発言ルール等の明確化
- 授業等の評価基準を本質的に変更しない範囲での成績評価方法の調整
(集団から個別発表への変更など) など
合理的配慮ができないもの
- 教育の目的・内容に関わる本質的な変更を伴うこと
- 成績評価の保障を損なう基準の引き下げなど
- 資格取得や卒業要件の緩和
- 教育とは関係のないプライベートにおいて必要な配慮を提供すること
- 学校に対して、体制面、財政面などにおいて、学校に過度の負担や秩序を乱す懸念が生じるもの
合理的配慮を受けるには
障がい・疾病・怪我等により入学後の配慮を希望される場合は、事前に入学事務局(0120-06-1610)、e-mail:info@tcm.ac.jpにご相談ください。
学園の配慮内容について納得し、受験を希望される場合は配慮申請手続きをしてください。
この手続きを経ずに受験および入学された場合、ご希望される支援等を準備できない場合がありますのでご留意ください。
また、この申請を行うことで入試結果の判定に不利となることはありません。
なお、合意した合理的配慮は学生自身や教育環境の変化を勘案し、必要に応じて配慮内容を見直してまいります。
併願受験制度について
大学・短期大学と併せて受験する方のための、授業料・ 総合演習費・諸費用の延納制度です。詳しくは、下表をご参照ください。
対象者 |
医療事務総合学科、医療事務専科、くすり総合学科、 |
AO入試 学校推薦入試:不可 |
---|---|---|
一般入試:可 | ||
申請方法 |
併願申請書に、受験する学校名、合格発表日をすべて記入し、願書提出時に同封してください。 提出後の追加・修正は認められません 併願は大学・短期大学に限ります本校合格時には入学金(10万円)のみを納入してください。併願校発表後、本校に入学を希望する方は、併願許可日までに残額を納入してください。 大学の合格発表が3月7日(木) 以降になる場合はご相談ください。 |
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併願許可日 |
併願許可日は、併願校の合格発表の3日後とします。 複数の併願校がある場合は、最後の合格発表日の3日後とします。(ただし最終併願許可日以降の併願許可はできません) |
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最終併願許可日 | 2024年3月8日(金) | |
入学辞退の場合 |
併願校への進学が決定された方は、ご本人さまよりお電話にて入学辞退のご連絡をお願いいたします。 入学を辞退された場合、入学選考料、入学金については返金することができませんのであらかじめご了承ください。 |
入学までの流れ
出願~選考・合格発表
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STEP 01
- 選考方法を選ぶ
-
あなたに合った選考方法が選べます。選考方法によって、選考内容や出願時期が異なりますので、ご注意ください。
入試方法
- AO入試
- 学校推薦入試
- 指定校推薦入試
- 一般入試
※指定校推薦の方は、指定校推薦専用の募集要項をご確認ください。
【看護学科は 学校推薦入試 一般入試から選択】
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STEP 02
- 書類提出
- 選考方法・学科によって提出する書類は異なります。詳しくは「提出書類」をご参照ください。
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STEP 03
- 選考
- 選考方法・学科によって選考内容・日程が異なります。
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STEP 04
- 選考結果通知
- 入学選考日から、10日以内に合否通知をご本人に郵送でお知らせします。
※合否についてのお問い合わせには、一切応じておりません
入試手続き~新入生オリエンテーション
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STEP 05
- 入学手続き I(入学金・授業料納入手続き)
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合格後2週間以内に所定の振込用紙を使用して入学金・授業料の納入手続きを完了してください。
【看護学科は、合格後1週間以内に所定の振込用紙を使用して入学金・授業料の納入手続きを完了してください。】 期日を過ぎても手続きのない場合は、入学の意志がないものとみなします。
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STEP 06
- 入学許可書
- 入学手続き I(入学金・授業料納入手続き) を完了した方に送付します。
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STEP 07
- プレカレッジ
- 学科ごとにプレカレッジ(入学前教育) を実施します。入学に向けてじっくりと準備できるので、安心です。
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STEP 08
- 入学手続き II(総合演習費・諸費用・国際性講座積立金(開講学科のみ)納入手続き)
- 座積立金(開講学科のみ) 納入についての通知を2月末頃送付します。所定の振込用紙を使用して、指定の期日までに納入手続きを完了してください。
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STEP 09
- 新入生オリエンテーション
- 学生証の交付・クラス・担任の発表や学生便覧、教科書、教材の配布をします。
【合格後提出書類】
- ・2024年3月に高等学校を卒業見込みの方(卒業した方)、出願時に卒業証明書を提出していない方は、高等学校の卒業証明書をご提出ください。
- ・言語聴覚士科2年制希望で、2024年3月に大学を卒業見込みの方(卒業した方) は、大学の卒業証明書をご提出ください。
- ・視能訓練士科1年制希望で、出願以降に単位を取得した方は単位取得証明書をご提出ください。
選考方法
区分 | AO入試 | 学校推薦人試 | 一般入試 | ||
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願書受付期間 | エントリー | 2023年6月1日(木)~ 11月30日(木) |
2023年10月1日(日)~ 2024年3月20日(水) |
2023年11月1日(水)~ 2024年3月20日(水) |
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出願 | 2023年9月1日(金)~ 12月6日(水) |
||||
対象 | 出願資格のいずれかに該当し、本校が発行した AO入試出願許可をお持ちの方で、本校を単願で受験する方 |
・2024年3月 ・高等学校3年1学期まで |
出願資格のいずれかに該当する方 | ||
選考方法 |
書類選考 |
書類選考、 面接 |
書類選考、 面接 |
||
特待生制度 | 実技試験 | 10/31(火)までに出願された方 | × | ||
筆記試験 | 11/1(水)~12/13(水)の期間に出願された方 | ||||
併願制度 | × | × | 〇* |
看護学科は、他の専門学校・大学との併願は可能ですが、併願受験制度の利用はできません。
書類選考 | 提出書類をもとに目的意識・適性・就学の状況などを確認します。 |
---|---|
面接 | 将来希望する職業・志望動機・適性・課外活動などを確認します。 |
-
●第二・第三志望制度
志望学科を第三志望まで選んで出願することができます。第二・第三志望がない方は未記入のままご提出ください。(1回の受験で3学科の選考を行います。)
-
●入学選考料
20,000円
クレジットカード支払、コンビニ決済となります。詳しくはWeb出願時画面をご覧ください。
出願時提出書類一覧
◯は必須、△は該当者のみAO入試 | 学校推薦入試 | 一般入試 | ||
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入学願書 |
・「入学案内
(ネット出願)」よりご提出ください。 ・学費サポートシステム申請書は該当者のみ選択してください。 ・証明写真(無背景、無帽、正面上半身で3ヵ月以内に撮影 したもの)を添付してください。 |
○ | ○ | ○ |
調査書(卒業証明書) | 高等学校学校長が証印し、厳封したもの。 (高等学校卒業後5年以上などで発行されない場合は卒業証明書で可)言語聴覚士科2年制、視能訓練士科1年制は不要 |
○ | ○ | ○ |
推薦書 |
高等学校の学校長・担任・進路指導部長等が証印し、厳封 したもの。 オープンキャンパス等で配布の「推薦書」もしくは本校HPよりダウンロードの上、出力し必要事項を記入しご提出ください。 |
- | ○ | - |
〈看護学科 言語聴覚士科2年制・視能訓練士科1年制を除く〉 併願申請書 |
併願される方のみ、本校HPよりダウンロードの上、出力し必要事項を記入しご提出ください。 | - | - | △ |
資格証明書のコピー |
・医療福祉系有資格者 特別受験制度を利用される方。 ・PC/IT関連有資格者 特別受験制度を利用される方。 |
△ | - | △ |
職務経歴書 | ・医療福祉系有資格者 特別受験制度を利用される方。 | △ | - | △ |
〈言語聴覚士科2年制のみ〉 大学卒業証明書(卒業見込証明書) |
言語聴覚士科2年制に出願される方。厳封したもの。 | ○ | - | ○ |
〈視能訓練士科1年制のみ〉 大学・短期大学・保育士養成施設・ 看護師養成施設の成績証明書もしくは 単位履修証明書 |
学校長の証印のあるもの。履修確認のため卒業証明書は不可 | ○ | - | ○ |
〈視能訓練士科1年制のみ〉 上記学校の授業概要(シラバス) |
大学等で履修した科目の内容がわかるものを提出。単位の認定に必要になります必要部分のコピー提出 | ○ | - | ○ |
〈視能訓練士科1年制のみ〉 不足指定科目の取得証明書もしくは 履修証明書 (大学等で未履修、または後期履修の場合) |
不足している科目を後期に取得する場合には、入学前までに提出してください。 単位の履修ができなかった場合には、入学資格を満たさなくなるため、入学取消しとなりますのでご注意ください。 |
△ | - | △ |
出願方法
WEB出願にて提出してください。
「ネット出願」をクリックして願書入力しご提出ください。
その他の書類のご提出は、各選考日ごとの願書受付期間中に郵送もしくは直接ご持参にてご提出ください。
選考料の振込確認後、メールにて「WEB受験票」を送付します。
合格後提出書類
- ・2024年3月に高等学校を卒業見込みの方(卒業した方)、出願時に卒業証明書を提出していない方は、高等学校の卒業証明書をご提出ください。
- ・言語聴覚士科2年制希望で、2024年3月に大学を卒業見込みの方(卒業した方) は、大学の卒業証明書をご提出ください。
- ・視能訓練士科1年制希望で、出願以降に単位を取得した方は単位取得証明書をご提出ください。