資格取得実績

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国家資格をはじめ、毎年高い合格率を維持!
東京医薬なら夢が現実に。
将来目指す職種になるための第一歩、あるいはステップアップや可能性を広げるなど、一人ひとりが目標に向かって頑張った結果です。
この努力の成果が、将来の夢へつながる大きな一歩となるはずです。
学科別資格取得実績
医療事務総合学科・医療事務専科

医療事務やコンピュータの基礎知識、パソコンを使って正しくレセプト作成ができる能力があるかを測る試験です。医療機関のIT化が進む中、医療事務として活躍するために必要とされる資格の1つです。

医療事務およびコンピュータについての基礎的な知識をもち、カルテや診療伝票を基に正しいレセプトを作成する能力を問う試験です。医療事務、コンピュータ関連知識を問う筆記試験と、オペレーション実務の実技試験があります。
- その他に目指せる資格
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- 専門士(医療専門課程)
- 医療秘書技能検定 1〜3級
- 医事コンピュータ技能検定 準1〜3級
- 電子カルテ実技技能検定
- 医師事務作業補助技能認定試験
- コミュニケーションスキルアップ検定
- ナチュラルビューティスタイリスト検定
- サービス接遇検定 2〜3級
- 秘書検定 2〜3級
医療・医薬品バイオ研究学科

一般医薬品を販売するための資格のひとつです。試験はマークシート方式で行われ、医薬品に関する知識が問われます。なお、合格点は各都道府県知事が定めていおり、地域によって異なります。
- その他に目指せる資格
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- 専門士(医療専門課程)
- 中級バイオ技術者
- 上級バイオ技術者
- 実験動物2級技術者(筆記)
- 実験動物2級技術者(実技)
- 有機溶剤作業主任者
- 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者
- 危険物取扱者試験乙種4類
- 毒物劇物取扱責任者
- 知的財産管理技能3級
化粧品総合学科

企業ではこの資格を持った人がいないと、化粧品を製造し販売することができない、化粧品を製造・販売する際にとても重要な資格です。
- その他に目指せる資格
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- 専門士(医療専門課程)
- 化粧品総括製造販売責任者
- 日本化粧品検定特級 コスメコンシェルジュ
- 日本化粧品検定1級
- 色彩検定
- 化粧品成分検定
- アロマテラピー検定
- パーソナルカラー検定
- 有機溶剤作業主任者
臨床工学技士科

「臨床工学技士」として働くために必ず必要となる資格です。厚生労働省が定める教育機関で専門知識・技術を学び、国家試験に合格することで取得することができます。
- その他に目指せる資格
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- 専門士(医療専門課程)
- 臨床工学技士(国家資格)
- 第2種ME 技術実力検定
救急救命士科

「救急救命士」として働くために必ず必要となる資格です。厚生労働省が定める教育機関で専門知識・技術を学び、試験に合格することで取得することができます。試験では、基礎的な医学知識や臨床救急医学に関する知識を問われます。
- その他に目指せる資格
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- 専門士(医療専門課程)
- 救急救命士(国家資格)
- JPTECプロバイダー
- JPTECファーストレスポンダー
- 応急手当普及員
言語聴覚士科

「言語聴覚士」として働くために必ず必要となる資格で、厚生労働省が指定した大学・短大・専門学校などを卒業し、試験に合格することで取得できます。基礎的な医学知識から、音声・言語・聴覚に関する知識、心理学など12科目の試験が行われます。
- その他に目指せる資格
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- JESC認定コミュニケーションスキルアップ検定
視能訓練士科

「視能訓練士」として働くために必ず必要となる資格で、厚生労働省指定の大学・短大・専門学校などを卒業し、試験に合格することで取得できます。試験では基礎医学大要、基礎視能矯正学、視能検査学、視能障害学、視能訓練学についての知識を問われます。
- その他に目指せる資格
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- 同行援護従業者(ロービジョンケアゼミのみ)
歯科衛生士科

「歯科衛生士」として働くために必ず必要となる資格です。厚生労働省が定める教育機関で専門知識・技術を学び、国家試験に合格することで取得することができます。
- その他に目指せる資格
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- 専門士(医療専門課程)
- 歯科衛生士(国家資格)
- 口腔ケア検定5級
- コミュニケーションスキルアップ検定
- 上級救命技能認定