夏の終わりを感じる今日この頃ですね、、
新年度がスタートし、約5ヶ月。。。
この5ヶ月、臨床工学技士科では様々なイベントがありました
それをダイジェストで振り返っていきましょう
【新たな始まり4月】
4月は何と言っても1年生の入学式と導入教育!
東京医薬の学生は皆ここから臨床工学技士を目指します
【縦の繋がりを感じる5月】
5月から本格的に3学年合同のキャリア教育が始まります
3年生は最上級生として後輩達のお手本となるように・・・
2年生は先輩と後輩、1・3年生への配慮を・・・
1年生は将来の姿を思い浮かべながら先輩達の全てを学ぶ・・・
【それぞれの目標を再認識する6月】
6月はいよいよ3年生の臨床実習がスタートします
今まで学習してきたことをいよいよ現場で体感します
【目標に対し着実にスモールステップの7月】
7月は1・2年生合同の野外教育があります
2年生は1年生に対して勉強を教えて自分の学習をより深める。
1年生は先輩から勉強を教えてもらう代わりに野外調理でおもてなしをして、礼儀を学ぶ。
【自分の力を蓄える8月】
8月は9月上旬に行われるME2種検定試験に向けて
2年生が主になり勉強漬けの毎日を送ります。
先日、第39回第2種ME技術実力検定試験が行われました。
みんなよく戦ったと思います。結果は10~11月頃。
結果が待ち遠しいですね・・・
後期も様々なイベントが待っています。
2・3年生合同の国試合宿、1年生の病院見学、2年生の国内外国際講座、3年生の国家試験と卒業式・・・
学生と教員が一つとなって、みんなでもっともっと楽しい学校になるように臨床工学技士科は全力で走っていきます。
以上、MOW先生(目(M)の奥(O)が笑って(W)ない先生)の
心ある一言でした。