こんにちは。
今回はくすり総合学科1年生のインタビューvol.2 をお届けします
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今日紹介するのはMさん(写真左)です 真剣に実習をしていますね。
Q1.オープンキャンパスにはじめて参加したのはいつ?
A1.高校3年生だったと思います。
Q2.くすり総合学科に進学を決めた理由は?
A2.高校2年生の秋に、中学生の頃から目指していた薬剤師を学費の問題で断念しました。はじめて東京医薬のオープンキャンパスに参加した時に、かねてから勉強したいと思っていた漢方が学べると知り、進学しようと思いました。
Q3.AO入試で受験しましたが、AO入試でよかったことは?
A3.AOの実技特待生試験を受けることを決めており、特待生の講習会に集中できたことです。
Q4.学校生活はどうですか?
A4.くすり総合学科で目指せるのは研究開発・製造・販売・薬局事務・営業と5つの分野です。
希望している分野は皆異なりますが、同じ薬の専門家になるため日々勉強に励んでいます。授業でわからない点があれば先生やクラスメートにたずねたりと、分からない点をそのままにせずにその日のうちに解決しています。
学校生活はとても楽しいです。
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