こんにちは。
今日はくすり総合学科1年生のインタビューをお届けします
進路選択をしていた高校生の頃から現在までのことを聞きましたので、きっと進路で迷っている方の参考になるはずです
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お話をしてくれたのは右前に写っているWさん 写真は先日行われた2年生との交流会です。
Q1.オープンキャンパスにはじめて参加したのはいつ?
A1.高校2年の3月です。特に印象に残っているのは化粧品総合学科とのコラボで行ったバスボム作りです。漢方薬を使って作りました。
Q2.くすり総合学科に進学を決めた理由は?
A2.中学の時から薬に興味があり、将来薬関係且つ身近で人の役に立てる仕事に就きたいと思ったことがきっかけです。くすり総合学科では色々な資格を取ることができるので、それも魅力的でした。
Q3.AO入試で受験しましたが、AO入試でよかったことは?
A3.9月から始まったプレカレッジに最初から参加できたので、入学後に学ぶことを先駆けて勉強できたり、在校生や卒業生の話を聞く機会もありました。
Q4.学校生活はどうですか?
A4.授業は専門的なことが多いので難しいと感じることもありますが、先生方に聞くと丁寧に教えてくれます。
クラスでは徐々に色々な人と話すようになって今では全体的に関わるようになり、年齢の壁(※)も感じなくなりました。
※くすり総合学科には高校卒業後すぐ入学した方だけでなく、他の学校に進学してから入学した方、社会人を経て入学した方など幅広い年齢の学生がいます。
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6月からAO入試で受験するために必要な「エントリー」の受付がはじまります。
くすりに関わるお仕事に興味のある方はぜひ一度学校を見に来てくださいね