こんにちは鈴木です
東京医薬の職員室は半地下にあります
半地下と聞くと、“暗〜い”イメージがありますが・・・決してそんなことはありません
新入生の中には“職員室への入室が怖い”という学生もいますが・・・繰り返すようですが、決してそんなことはありません
実は、職員室に入ると、“癒し”もあります
ほらほらこれこれ
入室した学生の中には、「なにあれ〜」と指をさす学生もいます
定位置は島先生の机の上・・・
犬種はご存知の通り“ラブラドールレトリバー”・・・
働き者の“盲導犬”・・・
視能訓練士科では1年次に“シドニー”に海外研修に行きます
期間は、12月の1週間
海外研修では、シドニー大学での講義、小児病院の見学、リハビリテーションセンター見学などなどのプログラムが組まれています
シドニー大学はまるで、ハリーポッターの世界
小児病院はまるで、テーマパーク
学生は、あまりの日本との違いに眼をま〜るくします
見学(シドニー大学)
実習(シドニー大学)
講義(シドニー大学)
見学(小児病院)
オーストラリアでは視能訓練士は、病院をはじめリハビリテーションセンターや視覚障害者支援センターで勤務しています
日本と同じで、希少価値の高〜い職業です
視能訓練士を目指す学生にとって、海外研修は本当に貴重な経験となります
そうそう、もちろん観光もありますよ〜
水族館
オペラハウス
先ほどのラブちゃんは“ビジョンオーストラリア”という、視覚障害者支援センターからやって来ました
見学(ビジョンオーストラリア)
今は、職員室の“癒し”となっています
あまりの強力な“癒しパワー”にみんなが寄ってきて、ナデナデするので・・・最初はサラサラだった毛並みもデロデロになってしまいましたが
・・・癒しパワーは今も衰えていません
職員室へ入室の際は、是非“盲導犬ラブちゃん”を探してみて下さい