こんにちは
鈴木です
とうとう、やってきました「第1回AO実技特待試験」
受験者は11人・・・実技講習会で練習を重ねてきましたが、やはり本番は緊張するようです
そして、受験者以上に緊張(?)しているのが、患者役の1年生です
今年のAO実技特待試験の課題は「瞳孔間距離」の測定です。
「瞳孔間距離」は入学してすぐに専門教科で勉強するので、一足先に専門教科を学ぶことになります。
1年生にとっては、患者役をやることで「患者の気持ちを理解」する助けになります
患者役をしながら、「メジャーが近すぎると怖い。」
「この説明だと、分かりづらい。」
等々を学びます
受験者も患者役も視能訓練士として、必要な知識を学ぶことができます
みなさん、本当にお疲れ様でした。