GWがあけると、救急救命士科1年生の訓練もいよいよ本格的に
まずは、実習服などが納品されたので、学生に制服の授与が行われました。
流れの確認と、少しのリハーサルですぐ本番スタート。
救急救命士学科の教員のほか、他学科の先生や講師の先生にも参列していただき、厳粛な雰囲気のなかでスタート。
学生も緊張した表情です。
「制服」というのは、非常に重たいもので信頼と責任の象徴であるとお話をいただきました。
引き続き、一人ずつ実習服を授与されました。
実習服以外に、帽子、靴、聴診器、ペンライトなどの個人装備品も学生に渡りました。
念願の実習服を手にした学生は、さっそく着替え 聴診器、ペンライトも装着し、記念撮影