最近救急救命士学科以外に
心肺蘇生法(人工呼吸と胸骨圧迫心臓マッサージを合せたもの)
の授業を行う機会が何度かあります
そこで
救急現場について話しをしているのが
「病院は壁があって、屋根があって、壁に囲われていて、マンパワー(人手)があって、ドクターがいて・・・」
なんて事です
そしていつも話しながら
頭を過ぎるのが
「人って至ると所で倒れるな」
って事です
「こんなところで」
なんて所でも人は倒れます
その度に
知識と体力を使って
人を助け出すのが救急隊(消防士)です
そのために
普段から身体を鍛えて
いかなる災害からにも立ち向かえるようしておきます
どのような災害に出場するか
話しを聞きたくなった方
一度
東京医薬専門学校
に起こし下さい