東京はまだまだ暑い毎日ですね。
インフルエンザやコロナウイルスの罹患者も増えています。
みなさんも体調に気をつけてくださいね!
さて、本日は「くすり総合学科」の学生に東京医薬看護専門学校に決めるまでの進路状況や今の気持ちについてアンケートを取りました!
進路を検討している高校3年生のみなさん、薬学部在学中の学生のみなさん、浪人生やアルバイトをして進路を探しているみなさん、参考にしてくださいね。
「くすり総合学科」はバイオ系職種や登録販売者、調剤薬局事務員を目指して入学し、
後期からは、「ドラッグストア・調剤薬局専攻」「バイオ医療研究専攻」に分かれて授業を受けます。
入学前、どんな進路を考えていたのでしょうか?
<アンケート1>
まず、今、現在の専攻をおしえてください!
販売職・研究職とほぼ半々でまなんでいます。今の2年生も同じような割合になっています!
<アンケート2>
入学前はどの専攻を希望していましたか?
入学前から専攻を決めている人もいれば、まったく決まっていなく1年生前期の学習で進路を決めた方もいます。
入学前にやりたい方向性がきまっていなくても大丈夫◎
<アンケート3>
入学前は何をしていましたか?
高校卒業後にすぐに進学する方も多いですが、色々な経歴の方も入学しています。
<アンケート4>
入学をきめた時期はいつ頃?
入学を決めた時期は高校3年生の夏までの方も多いですが、秋や冬に決めている方も多いです。
大学への進学を検討してい方もや、大学在籍していた方が秋や冬に進路変更しています。
<アンケート5>
もともと、どんな職種を目指していましたか?
<アンケート6>
最終的に、東京医薬看護専門学校の「くすり総合学科」に決めた理由は?
↓学生のコメントです↓
Aさん:薬剤師になるには4〜6年の大学進学をしなければならないのと、学費が高いという点から、2年と短いけど学費も安く、集中的に薬の勉強ができ、実習もできるところが魅力的だったのでくすり総合学科に決めました。
Bさん:早く仕事に就きたかったため薬剤師ではなく登販の資格にしました。
Cさん:看護の大学の受験勉強をしている中で薬についての分野を学び、興味を持ったからです。
Dさん:大学の薬学部に在籍中に留年してしまい、この先も勉強していけるか不安になり、違う進路を検討したけど、まだ薬の勉強をしたいと思ったから。
<アンケート7>
半年学んでみてどうですか?
↓学生のコメントです↓
Eさん:実際に現場でお仕事をされている先生方の授業を受けられ、現場ならではのお話を聞くことができるところです。
Fさん:実習の授業があることで学びのモチベーションにつながります!
Gさん:企業さんや研究所の方々がいらっしゃって講話をしてくださる機会がある点
Hさん:身体の構造など基本的なところから学べたので、高校で分からず不安だったことがなくなりました。
Iさん:先生方が親身になって相談にのってくださるので、安心して生活することができています。
色々な経緯を経て「くすり総合学科」に入学しています!
「薬分野」に興味のある方、みなさんも「やりたい」を叶える学校を探して「薬」の業界に就職してくださいね。
↓「大学」と「専門学校」の違いを知ろう!↓