未来につながる学びを。東京医薬看護の先生たちにインタビュー!Vol.4

夢に向かうあなたへ

医薬のたのしい学びを支える先生たち。

各分野のプロフェッショナルとして医療現場で様々な経験を積んできました。

現場で得た知識や技術、心構えや立ち回りなど全てを学生に伝え、次なる医療・くすり・化粧品・美容のプロフェッショナルを育てるべく日々奮闘中です。

今回はそんな先生たちの人柄や思いをシリーズ化してご紹介!!

気になる学科の先生から、そうじゃない学科の先生まで、くまなくCHECKしてくださいね★

 
 

Vol.1 Interview 看護科 板石厚江先生

 

Profile

総合病院である山王病院で7年間勤務した後、佐倉整形外科病院、斎藤労災病院でも看護師として活躍。
みつわ台総合病院での勤務を経て、東京医薬看護専門学校に入職。
 
 

Interview 先生になった理由、先生を続ける理由

臨床現場で即戦力となる
看護師育成を目指して

 
看護師をしていたころ新人教育を行っていましたが、学生時代に土台をしっかり身につけているかどうかで、臨床現場での対応に大きな差が見られることを知りました。
看護学校での基礎教育がとても大切であることを実感し、看護教員の道へ入りました。
学生のみなさんには、誠実さと素直さを身につけ、常に「人に寄り添う気持ち」を持った看護師になってほいとと思います。
臨床現場にいくと、時間に追われ「看護」ではなく「業務」になってしまいがちです。
どんな時もどんな場面であっても、人の気持ちに寄り添うことを忘れずに実践できる看護師を育てていきたいです。
 
 

 

SNSをフォローして最新情報を入手しよう! SNS

  • twitter
  • instagram
  • youtube
  • line