医療事務科×こども

職種と子どもの関わり

医療事務として働くと、子どもと接する場面があります!
皆さん熱が出た・おなかが痛いなど症状があると病院を受診されると思いますが、子どもの場合、何科にかかるかご存じですか?

 
 

答えは…
★★★小児科★★★
 
小児科では主に、乳幼児や小児の傷病について、検査や診断、治療をするとともに、予防・生活指導をします。診療内容は、外来・入院・救急診療・感染症・アレルギーなどさまざまです。
 
子どもは素直が一番!ですので、
症状を強く訴えたり、時には泣いてしまうような場面もあります。
医療事務は受付から子どもをはじめとした患者さんを不安にさせず、
元気な気持ちになっていただけるようにやさしさを持って接し
「安心」や「やすらぎ」を感じていただけるような対応がとても重要です。
 
 

職種のお仕事紹介

そんな中、医療事務のお仕事は
・受付(保険証や問診票のお渡し)/案内
・お会計
・カルテ入力
・カルテや書類の整理
・医師や看護師、医療スタッフのサポート
・診察の準備や片付け
などなど…
 
 

 
 

特に、子どもと関わる際は
★受付(保険証や問診票のお渡し)/案内★
での対応や気遣いが重要です。
本校では、そんなときに役立つ「ホスピタリティ」=思いやりの心を大切に授業を行っています。
患者さんを安心させ、信頼されるような、ステキな医療事務をめざしたいですね!
 
 

 
 

少しでも医療事務のお仕事に興味をもっている方は
東京医薬看護専門学校の「こどもメディカルフェスタ!」に参加してみてください★
 
「こどもメディカルフェスタ!」では
「小児科の受付対応ってどんな感じ!? 保険証を確認してみよう!」の体験授業を行います。
 
 

医療事務とこどもの関わりをもっと詳しく知ることができますよ✨
 
 

 
 

 

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