私の再進学STORY〜医療事務の紹介&在校生インタビュー〜

東京医薬看護専門学校には、再進学を経たキャリアチェンジを目指す方が毎年多く入学されています。
再進学を考えたきっかけや状況は1人ひとり異なりますが、どの学生さんも強い想いを持って学ばれています。
この記事では再進学で学ばれている在校生の声をご紹介します

 

医療事務ってどんなお仕事?

病院やクリニックなどの医療機関で様々な事務の仕事をします。

「事務」と名前はつきますが仕事の幅は広く、主な仕事は「受付・会計業務」「レセプト業務」「病棟クラーク業務」です。受付の仕事では患者さんとコミュニケーションをとる機会も多くあります。

 

 

医療事務
医療事務

  

 
 
 

在校生インタビュー

医療事務専科

武井さん(山梨県出身)

[高校卒業]→[短大進学]→[東京医薬看護専門学校 入学]

再進学をしようと思ったきっかけは?

高校卒業後、保育系の短大に進学しましたが、勉強していく中で「本当に自分がやりたいことなのか?」と漠然とした疑問がありました。そんな中、家族の勧めで医療の仕事に興味を持ち、“働きながら1年間で正社員を目指せる”東京医薬看護専門学校の医療事務専科を見つけました。
受付業務や会計、人と接することが好きだったこともあり、「医療事務の仕事が自分に合ってる!」と感じ、再進学を決めました。

 

 

学校を選び始めたのはいつ頃ですか?

短大在学中の10月頃に再進学しようと思い、学校を選び始めました。冬に東京医薬看護のオープンキャンパスに参加し、先生との距離間に心地よさを感じました。卒業生からの話も聞くことができ、職として安定していること、給料面の不安も解消でき、「ここで学びたい」と感じ学校を決めました。

 

 

学校生活の中でたのしい!と思う瞬間は?

友達と話したり一緒にご飯を食べてる時間がたのしいです。授業中のグループワークでは、自分では考えつかなかった意見に触れたりするので新しい発見にワクワクします。また、色々な県からの入学者がいるので、ご当地の話を聞いたりするのもたのしいです。

 

 

応援メッセージ

入学前は「友達できるかな」「年下が多くて不安だな」と思っていましたが、「色んな人がいるから気にしなくて大丈夫だよ。」と先生に言われて再進学に踏み出しました。実際、気の許せる友達もできて毎日楽しいです。ぜひ夢に向かって一歩を踏み出してみてください!

 

 

 
 


 

 

 
 

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