未来につながる学びを。東京医薬看護の先生たちにインタビュー!Vol.9

夢に向かうあなたへ

医薬のたのしい学びを支える先生たち。

各分野のプロフェッショナルとして医療現場で様々な経験を積んできました。

現場で得た知識や技術、心構えや立ち回りなど全てを学生に伝え、次なる医療・くすり・化粧品・美容のプロフェッショナルを育てるべく日々奮闘中です。

今回はそんな先生たちの人柄や思いをシリーズ化してご紹介!!

気になる学科の先生から、そうじゃない学科の先生まで、くまなくCHECKしてくださいね★

 
 

Vol.1 Interview 歯科衛生士科 川村梓先生

 

Profile

地元岩手県の専門学校卒業後、上京し都内の予防歯科を中心に診療を行う歯科医院で4年半勤務。
小学校での健康教室や歯科衛生士専門誌での執筆活動の経験も。
 
 

Interview 先生になった理由、先生を続ける理由

なんでも話せる距離感で、
学生の小さな変化も見逃さない

 
学生の小さな変化に気が付けるよう、日々の雑談を大切にしています。
学生から声をかけてくれたときは、良いことでも悪いことでもまずは話を聞いてから自分の思ったことや感じたことを伝えたり、社会人の先輩として恥ずかしくないよう丁寧な言葉選びをしたりしています。
 

 
卒業後は、患者さんやスタッフから信頼され、愛される歯科衛生士になってほしいです。
『信頼』を得て『愛される』ことは短期間で達成できることではないと思います。
歯科衛生士として勉強や努力を積み重ねることはもちろんですが、いつまでも素直で謙虚な気持ちは忘れずにがんばってほしいです。
 
 

学生から見た先生

川村先生はいつも明るくて元気いっばいです。
友達みたいな関係性で、勉強だけではなく日常生活の相談にも真剣に答えてくれます。
私たちの小さな変化にも気づいてくれて、先生の優しさ にいつも助けられています!大好きです!
 
―歯科衛生士科2年依田さん
 

 
 

 

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