2025.07.29
スキンケア・美肌
スキンケアの正しい順番とは?朝と夜の違いや肌悩み別のポイントも解説
「スキンケアの正しい順番がよくわからない……」「自分に合う化粧品が見つからない」
そんなお悩みを抱えていませんか?スキンケアは、正しい知識をもとに続けることで、肌の調子がぐっと整いやすくなります。
この記事では、スキンケアの基本的な順番やアイテムの役割、肌質別のケアポイントをわかりやすく解説します。あわせて、化粧品成分の選び方や、メンズのスキンケアのポイントなども紹介します。
なお、美容カウンセラーや化粧品開発者などの美容に関わる仕事を目指して専門学校への入学を考えている方には、「東京医薬看護専門学校」がおすすめです。美容に関する専門知識だけでなく、実際の現場で即戦力として活躍できるスキルを2年で学べます。気になる方は、以下のリンクから資料請求やオープンキャンパスに参加してみてください。
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- 記事の概要
スキンケアの基本的な順番を細かく解説
スキンケアは順番を守ることで、各アイテムの効果をしっかり引き出すことができます。ここでは、基本のステップを7つに分けて、役割や注意点をわかりやすく解説します。
- クレンジング
- 洗顔
- 導入美容液(ブースター)
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- クリーム
それぞれの工程のポイントについて見ていきましょう。
1. クレンジング
クレンジングは、メイクだけでなく、皮脂やほこり、排気ガスなどの汚れを落とせます。汚れが肌に残っていると毛穴詰まりや肌荒れの原因になるため、優しく丁寧に洗いましょう。
クレンジングにはオイル、ミルク、バームなどさまざまなタイプがありますが、肌質や使用目的に合ったものを選ぶことが大切です。乾燥肌なら保湿成分入りのミルクタイプ、毛穴汚れが気になるならオイルタイプなど、自分に合ったものを選んでください。
2. 洗顔
クレンジング後の肌には、汗や古い角質、ほこりなどの汚れが残っている場合があるため、洗顔でこれらを取り除きましょう。洗顔する際は、たっぷりの泡で顔をなでるようにやさしく洗うのがポイントです。ゴシゴシ洗いは摩擦によって肌を傷つける原因になります。よく洗い流し、洗顔後は乾燥しやすいため、すぐに保湿ケアに移りましょう。
3. 導入美容液(ブースター)
導入美容液(ブースター)は化粧水の前に使うアイテムで、次に使う化粧水や美容液の浸透をよくする役割をもっています。乾燥しやすい方や、年齢とともに化粧水の入りが悪くなったと感じる方におすすめです。
4. 化粧水
洗顔後の肌は水分が蒸発しやすくなっているため、なるべく時間を空けずに化粧水を塗り、肌を保湿しましょう。導入美容液を使った場合はさらに浸透力が高まり、うるおいをしっかり保持できます。乾燥が気になるときは、手のひらで優しく重ねづけするか、コットンパックで水分補給すると効果的です。
5. 美容液
美容液は、シミや毛穴、乾燥などの特定の悩みにアプローチする集中ケアアイテムです。保湿や美白、エイジングケア、ニキビケアといったように種類が豊富なので、目的と肌質に合ったものを選びましょう。
6. 乳液
乳液には、化粧水や美容液で与えた水分を閉じ込める役割があります。脂性肌の方でも、乳液を省略すると逆に乾燥し、皮脂分泌が過剰になってしまうことがあるので、注意が必要です。ベタつきが気になる場合は、油分少なめのさっぱりタイプを選んで保湿しましょう。
7. クリーム
クリームは乳液よりも油分が多く、水分と美容成分をしっかり閉じ込めて肌のバリア機能を高める働きがあります。とくに、夜のスキンケアの最後や、乾燥が気になる季節に向いているアイテムです。目元や口元など、乾燥しやすい部分に重ね塗りするのも効果的です。
朝と夜でスキンケアの順番は変えるべき?
スキンケアは朝も夜も行うことが大切ですが、それぞれの目的が異なるため、使うアイテムや順番にも違いがあります。肌のコンディションを整えるためにも、朝と夜それぞれのスキンケアの役割と流れを理解しておきましょう。
1. 朝のスキンケア
朝のスキンケアの役割は、汗や皮脂、ほこりなどを取り除き、寝ている間に失われた水分をしっかり補うことです。
また、日中の紫外線などの外的刺激から肌を守るためのUVケアも大切です。【朝のスキンケアの基本的な流れ】
- 洗顔(またはふき取り)
- 化粧水
- 美容液(必要に応じて)
- 乳液または保湿ジェル
- 日焼け止め(UVカット効果のある化粧下地もOK)
軽めのテクスチャーのものや、ベタつかないアイテムを選ぶとメイク前でも快適に使えます。
2. 夜のスキンケア
夜のスキンケアでは、メイクや皮脂汚れ、ほこりなどをしっかり落とし、日中うけた外的ダメージを回復させることが大切です。汚れが残ったままだと、肌トラブルの原因になることもあるため、丁寧なケアを心がけましょう。
【夜のスキンケアの基本的な流れ】
- クレンジング(メイクをした場合)
- 洗顔
- 導入美容液(ブースター)
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- クリーム(乾燥が気になる場合)
夜はじっくりと時間をかけて、パックやナイトクリームなどの肌状態に合わせたスペシャルケアを取り入れるのもおすすめです。保湿を十分に行い、翌朝の肌を整える準備をしておきましょう。
【肌質や悩み別】スキンケアのポイント
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こんなコスメがつくれます!肌の状態は人それぞれ異なるため、自分の肌質や悩みに合ったスキンケアを取り入れることが美肌への近道です。ここでは「乾燥肌」「脂性肌・ニキビ肌」「敏感肌」の3タイプに分けて、ケアのポイントをご紹介します。
1. 乾燥肌
乾燥肌の方は、肌の水分量と油分量がともに不足しやすく、肌のバリア機能が低下しやすいです。そのため、水分を与え、うるおいをしっかり閉じ込めるケアを行いましょう。
<乾燥肌の方のスキンケアのポイント>
- クレンジングは肌にやさしいミルクやジェルタイプを選ぶ
- 洗顔料も低刺激で、つっぱらない保湿成分入りのものを使用する
- 保湿成分(セラミドやヒアルロン酸など)入りの化粧水・美容液を使う
- 最後にクリームでうるおいをしっかり閉じ込める
とくに冬場やエアコンが効いた室内では、クリームの重ね塗りといったケアが効果的です。
2. 脂性肌・ニキビ肌
脂性肌やニキビができやすい肌のスキンケアにおいては、皮脂を適度に取り除きつつ、保湿も忘れないのが基本です。過剰な皮脂をそのままにしているとアクネ菌が増え、赤ニキビや白ニキビの原因になります。
<脂性肌・ニキビ肌の方のスキンケアのポイント>
- 朝晩の洗顔で余分な皮脂や汚れをしっかり落とす
- さっぱりタイプの化粧水や乳液で水分を補う
- 「ノンコメドジェニック処方」などの毛穴詰まりを防ぐアイテムを選ぶ
ニキビが気になる方は、薬用のニキビケア化粧品を取り入れるのも効果的です。
3. 敏感肌
敏感肌の方は、アルコールや香料など刺激成分が入ったスキンケアアイテムを避け、低刺激処方の製品を選んだり、シンプルなケアを心がけましょう。
<敏感肌の方のスキンケアのポイント>
- アルコールや香料など刺激成分を避ける
- 「敏感肌用」「低刺激処方」などの表示がある製品を選ぶ
- 肌に摩擦を与えないよう、優しくケアする
- 新しく使用するアイテムは、まず腕の内側などでパッチテストをする
肌の調子が不安定な時期は、化粧水と乳液だけなどの最低限のケアにとどめるのもおすすめです。
自分に合ったスキンケア化粧品の見分け方とポイント
東京医薬看護専門学校の体験授業では
こんなコスメがつくれます!スキンケア化粧品を選ぶとき、パッケージの印象や口コミだけで選んでいませんか?肌質や悩みに合っていないアイテムを使い続けると、肌トラブルの原因になることも。そこで大切なのが「肌悩みに合わせた成分選び」です。
ここでは、よくある肌悩み別に、注目すべき成分と選び方のポイントをわかりやすく解説します。自分にぴったりのスキンケアを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
保湿力を高めたい場合:ヒアルロン酸
乾燥が気になる方には、「ヒアルロン酸」や「セラミド」、「グリセリン」などの保湿成分が含まれた化粧品がおすすめです。とくにヒアルロン酸は高い保水力を持ち、化粧水や美容液などさまざまなアイテムに使用されています。肌が乾燥しやすい人は、保湿重視のアイテムを積極的に取り入れましょう。
美白ケアをしたい場合:ビタミンC誘導体
シミやくすみが気になる場合は、「ビタミンC誘導体」配合のスキンケアアイテムを取り入れるのが効果的です。ビタミンC誘導体には、シミの元となるメラニンの生成を抑える働きがあり、シミやくすみを出来にくくしたり、毛穴の引き締め効果も期待できます。
肌荒れ・ニキビが気になる場合:グリチルリチン酸2K
ニキビや赤みが出やすい肌には、抗炎症成分である「グリチルリチン酸2K」や「アラントイン」などが配合された化粧品がおすすめです。薬用化粧品(医薬部外品)に配合されていることが多いので、成分表示や「薬用」の記載もチェックしましょう。
皮脂や毛穴の悩みがある場合:ナイアシンアミド
テカリや毛穴の開きに悩む方には、「ナイアシンアミド」がおすすめです。皮脂分泌を整えながら、毛穴の目立ちやくすみにもアプローチします。ナイアシンアミドは保湿効果も兼ね備えた成分であるため、インナードライ肌の方にも向いています。
エイジングケアをしたい場合:レチノール
年齢とともに気になるシワやたるみには、「レチノール(ビタミンA誘導体)」を配合したアイテムがおすすめです。コラーゲン生成を促し、肌のハリや弾力をサポートする働きがあるため、小ジワ対策や毛穴のたるみ予防にもおすすめです。
メンズだからこそ気をつけたい!スキンケアの順番とポイント
男性は皮脂の分泌量が多く、毛穴詰まりやニキビができやすい傾向があります。そのため、皮脂によるベタつきを抑えつつも、乾燥を防ぐためにしっかり保湿することが大切です。
男性のスキンケアでとくに注意したいのが、毎日のヒゲ剃りです。ヒゲ剃り後の肌はダメージを受けやすく、乾燥や赤みなどの原因になります。洗顔後は化粧水やジェルタイプの保湿剤、乳液などで保湿し、敏感になった肌をやさしくケアしましょう。
簡単なステップでOKなので、「洗顔 → 保湿(化粧水と乳液) → 日焼け止め(朝のみ)」の基本を習慣化するのがおすすめです。
正しいスキンケアの知識を身につける方法
スキンケアアイテムに配合されている成分の役割や肌の仕組みを正しく理解することで、自分に合ったケアができるようになります。ここでは、スキンケアの知識を身につける3つの方法をご紹介します。
- 書籍や専門サイトで学ぶ
- SNSやYouTubeで最新トレンドをチェックする
- 専門学校やスクールで学ぶ
それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。
1. 書籍や専門サイトで学ぶ
スキンケアを体系的に学びたいなら、皮膚科学や成分について詳しく書かれた専門書や、スキンケア協会・医師監修のサイトがおすすめです。書籍や専門サイトでは、トレンドに左右されない、信頼性のある情報が学べます。
2. SNSやYouTubeで最新トレンドをチェックする
インフルエンサーや美容家によるレビューや解説は、スキンケア商品のリアルな使用感を知るのに便利です。ただし、すべての情報が正しいとは限らないため、内容の根拠や発信者の信頼性を見極めつつ参考にすることが大切です。
3.専門学校やスクールで学ぶ
将来的に美容関係の仕事に就きたい方や、より実践的に学びたい方には、専門学校やスクールに通うという選択肢もあります。専門学校やスクールなら、化粧品成分の働きや皮膚知識、カウンセリング技術、商品開発など、より専門的な知識を体系的に学べます。
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1. 美容カウンセラーを目指せる「美容医療専攻」
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SNSや動画編集の授業もあり、将来的には美容インフルエンサーや広報担当など、発信力を活かした働き方も見えてくるでしょう。
2. 化粧品開発者を目指せる「化粧品開発専攻」
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こんなコスメがつくれます!肌のコンディションは、毎日の正しいスキンケアの積み重ねで大きく変わります。化粧水や美容液ひとつとっても、成分の違いや塗る順番、使い方で効果が違ってくることも。
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