遺伝子工学などバイオ技術を学び、公的機関や大学の研究所などへのインターンシップでテクニシャンとして技術を磨き研究に関わる就職を目指します。
豊富な実習時間で
基礎力が身につく!
専門学校(東京医薬)では、2年間で約1,460時間(インターンシップに出た場合)と授業時間の約74%を実習時間に充てています。
実習時間を充分に確保することで、2年間という限られた時間の中で、専門知識だけでなく、現場で即戦力となる力を身につけることができます。
実習時間の割合
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東京医薬
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N大学
例えばこんな実習授業東京医薬の場合
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学外実習
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漢方総論
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登録販売者実習