こんにちは言語聴覚士科2年制です。
在校生インタビューもついに6回目です。そろそろ今回のインタビュー連載も終盤に入ってきました
今回は学校生活編第3弾です言語聴覚士科2年制ってこんな感じかな、と思ってくれていれば幸いです。
今回のお題は、「教員について」です。言語聴覚士科には10名の教員が在籍しています。
週4~5日、1日6~8時間学校にいてくれて、授業だけでなく学校生活全般をサポートするのが教員の役割です
では、インタビューに答えてくれた学生はどのような感想を持っているのでしょうか。
(K・Iさん)
「気さくに声を掛けて下さったり、困ったことがあったときにはじっくり相談に乗って下さります。優しい先生方ばかりです」
(M・Iさん)
「担任の先生方から、学習面はもちろん、気持ちの面でもサポートして頂いております」
(T・Iさん)
「学生の質問に親身になって答えて下さいます。ご自身の体験談をお話して下さいます。とても楽しく勉強になります。ただ、生徒からお願いされたものを忘れてしまう事があるのにはがっかりしました…」
T・Iさん、ごめんなさい
でも、教員はみんな気さくに対応してくれています。質問があれば終電近くまで付き合ってくれることも…。教員はそれぞれ得意分野を持っているので、学生に合った(必要な)教員が対応してくれますよ。
参考になりましたでしょうか。次回は1回インタビューをお休みして、先日行われたプレカレッジ(入学前授業)の様子をお届けします。お楽しみに。