以前、お知らせしたように東京医薬では連携教育の一環として、他学科の授業を受ける機会があります
言語聴覚士の先生の授業から始まり・・・
先日は、臨床工学技士の藤井先生・・・
医療事務科の柴田先生・・・
と続いています
藤井先生は、透析についてのお話をして下さいました
透析をされている患者さんは、眼科にもいらっしゃいます
「透析とはどういうものか?」「透析患者さんの気持ち」など・・・たくさんのことを教えて頂きました
柴田先生には、保険証の見方や視能訓練士が行う検査の点数など・・・
これまた、興味深いことを教えて頂きました
これこそ、学科数の多い医薬だから出来る授業です
今回、学んだことは、必ず現場で役立ちます
実際の現場では、検査技術や知識だけではない、他の知識も必要になります
今回の知識もそのうちの一つです
保証します