こんにちは!
東京医薬専門学校 IT医療事務総合学科・医療事務科です。
今週は医療事務科 実践コースのデュアル実習インタビューをお伝えします!
デュアル実習とは?
病院やクリニックで行う実習のことで、単位と収入の両方を得ることができます。
医療事務の知識や実践力を身につけながら、学費の負担軽減にも繋がります。
本日のインタビューは、進路変更をして入学したTさんです。
Tさんは大学に在籍していmさいたが、将来のことを考え進路変更をして入学しました。
Q.医療事務を目指そうと思ったきっかけ何ですか?
A.小さい頃から祖母のお見舞いで病院に行く機会が多く、そこから病院での仕事に興味を持ちました。医師や看護師とは違い、直接治療をしなくても患者様と関わる重要な仕事だというところに惹かれました。
Q.数多くある医療事務系学科から東京医薬を選んだ理由は何ですか?
A.午前は学校で授業を受け、午後からは現場で実習をするというカリキュラムがあったからです。
。
Q.入学前に不安なことはありましたか?
A.医療事務科は1年間という短い期間なので、入学前は勉強についていけるか不安でしたが、実際に入学してみると先生方が優しく全く問題なく過ごせました。
Q.学校生活で印象に残っていることはありますか?
A.デュアル実習を開始した当初は初めてのことで大変でしたが、慣れたら大丈夫でした。
また、資格試験の対策授業が徹底されていたので、安心して試験に望めました。
。
Q.デュアル実習先ではどんなことをしていますか?
A.受付、カルテ作成、検査補助、診療補助、掃除などをしています。
Q.デュアル実習で1番学んだと思うことはどんなことですか?
A.医療事務員の仕事を理解しながら、患者様への丁寧な対応を心掛けることです。
Q.これから医療事務の仕事を目指す方にメッセージをお願いします!
A.医療事務科は1年制なので、勉強や実習、就職活動の同時進行は大変な部分もありましたが、その分、就職先から内定をいただけた時の達成感はとても大きいので、何事も諦めずに行動することが大切だと思いました!
皆さんも夢に向かって頑張ってください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Tさん、ありがとうございました!
Tさんは卒業後、後輩のためにお話をしに来校してくれました!
。