こんにちは!
本日は改めて学科の紹介をしたいと思います。
東京医薬専門学校では、医療事務系学科は2つの学科があります。医療の総合学校で医療事務を学べる数少ない学校の1つです!
2年課程の「IT医療事務総合学科」と1年課程の「医療事務科」です!さらに「医療事務科」は2つのコース「実践(デュアル)コース」と「通学・オンライン併用コース」があります。
なので、医療事務系学科は、全部で3つの学び方があります。
①IT医療事務総合学科
2年間の学びなので、しっかりと確実に資格取得をしていきます。また、医療の総合学校でしか学べない、他の医療職の学科の学びにも触れることができます。将来医療事務として働くために、医療の知識を多く学べるのが特徴です。
また、今後の医療職はITの知識も必要になってきます。医事コンピュータや電子カルテはもちろん、将来役立つPCの知識も身につけて卒業します。
将来は大学病院や総合病院など、大きな病院で働きたい方はこちらの学科がおススメです。
②医療事務科 実践(デュアル)コース
こちらのコースは、2学期から働きながら学ぶコースになります。(本校は4学期制になっています。)
1学期はコースに関わらず合同で授業を受けますが、2学期からは午前に授業、午後はクリニックなどで実習です。実習ですが、アルバイトとして給与も発生します。実習で実践力も身に付くので、1年間で就職を目指したい方、働きながら学びたい方にはおススメです。
③医療事務科 通学・オンライン併用コース
こちらのコースは、週2日以上の登校であれば、登校日数を自分で決められます。(2日の登校曜日は各学期学校で指定されます。)
定期試験の時期は週5日登校になりますが、自分の安心する環境で学びたい方にはおススメのコースになっています。
興味のある学科・コースはありますか?
聞きたいことがあれば、是非オープンキャンパスにご参加ください。
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