医療秘書科2年生が、日本医療秘書学会で
東京医薬専門学校 医療秘書科の代表として発表をしました
会場には、学生だけではなく、医療機関の方々も多く集り、
業界の方のプレゼンテーションも聞くことができました。
テーマは、
「医師事務作業補助者がもたらす医師への貢献度について」
です。
『卒業研究』という授業で1年間かけて、
チームで取り組んできた活動です。
「医師事務作業補助者」という仕事は、病院で医師が行う仕事のうち、
書類作成や診療内容のパソコン入力等の業務を代行して行います。
医師の負担を減らして、より多くの患者様を診察できるよう、
重要な役割として注目されています
発表直前まで、原稿のチェック
指導を担当してくれた先生も、かけつけてくれました
緊張感のある発表の場でしたが、堂々とした発表は、
本当に素晴らしかったです。
発表したみなさん、お疲れ様でした