東京を出発し埼玉を通過し茨城まで、江戸川堤防を走り、また東京まで戻っていく「柴又100Kmマラソン」通称ウルトラマラソン
縁があって、この大会にも救急救命士学科2年生3名と教員1名がスタッフとして参加。
前日から埼玉県に宿泊し、朝から救護所に集合。打ち合わせ、資機材の確認、GPSのセッティングを行い、いざコースへ
AEDや救急資機材を背負い、自転車でコースを周回
朝8時30分~17時30分まで晴天の屋外にいたので、ノーガードだった先生は腕と肩が真っ赤に
直接、体調不良者と接触することの出来る貴重な体験でした。