こんにちは!梅雨ですね。
じめじめしていて毎日身体が重たいです。
さて、バイオデータサイエンス学科の授業について気になりませんか?
バイオデータサイエンス学科ではバイオテクノロジー分野と
データサイエンス分野2つの分野を学ぶ学科です!
本日はデータサイエンスの授業、統計学基礎Ⅰをのぞいてみました。
統計学…とは。
一言でいうと…!
様々なデータがありますが、わかりやすく、
見やすくして扱う(活かす)ことです。
たとえば、テストの点数もデータですね。
点数を並べただけでは何もわかりませんよね。
その点数を使って、平均点を出してみると、
クラス毎の平均や女子の平均、男子の平均など
一気に点数を比べてみることができますよね。
このようなデータの取り扱いができる人が今とても注目されています!
今日紹介する授業は、統計学基礎Ⅰの中でも「確率」の授業です!
確率は、宝くじは何枚買えば当たる?明日雨が降る確率は?などなど
身近な存在ではないでしょうか。
そのような確率を実際に体験しながら授業を行っていました。
サイコロの目は6つ。1が出る確率は?2が出る確率は?
などを班で話し合いながら考えています。
教室で一斉にサイコロを転がしていました!!
それぞれの班で考察をし、夏休みの前に発表を行います。
みんなそれぞれ、楽しみながら確率の勉強を行います!!
次の授業も楽しみです🎵
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