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生命工学技術科は24年間、食品系業界の研究技術者を養成しており、食品業界から深い信頼を得ています。企業から、乳酸菌開発の共同研究の依頼を受け、学生が在学中に食品開発に携わり研究をするなど、企業との関係が強いことが特徴です。
また、生命工学技術科の卒業生が、森永生化学研究所の総務部部門長として活躍しているなど、企業の中枢となって活躍している先輩方が数多くいます。 食品会社の正社員として、例えば健康食品やサプリメントの開発をしたり、コンビニのお弁当メニューを開発したり、あるいは食品の安全性を確かめ、品質の管理や成分分析をする技術者として活躍しています。 |
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食品開発に必要な研究開発、製造の技術を身につけるだけでなく、最近特に求められている「食の安全」を提供出来る開発者を養成しています。 そのためにカリキュラムには、分析、品質管理、検査の技術を多く取り入れ、分析に必要な特殊な機器を、実習を中心とした授業の中で実践的に学ぶことができます。 実際に実習の授業は授業全体の60%を占め、様々な食品の開発と分析ができるようなカリキュラムとなっています。 |
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最近になって特に注目されている「食の安全」。産地偽装や、体に悪影響を及ぼす化学物質の混入等が問題となっております。食品開発を学ぶ実験室では、GC-MS、原子吸光光度計等を使用しての、体に悪影響を及ぼす化学物質の機器分析はもちろん、さらに生物材料で高度な分析が必要となる、DNAやタンパク質の検査もリアルタイムPCRや2次元電気泳導装置で調べることが可能です。バイオテクノロジーが基軸となる学科のため抗体検査等も可能な設備を用意しています。 |
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食品開発の目的は、キッコーマンや味の素、森永乳業、森永生化学研究所等食品関連企業に、食品開発研究技術者として活躍する人材を輩出することです。 授業は、就職後即戦力となるべく食品の開発や分析の実習に重点をおき、さらに食の安全を支える衛生管理の知識と仕事に不可欠なコミュニケーション能力を持った人材を養成するカリキュラムとなっています。 技術者養成24年の歴史、質の高い授業・実習、企業との連結により、多くの卒業生が食品開発スタッフとして活躍しており、その目的は達成できているといえるでしょう。 |
取得できる資格
厚生労働省若年者就職基礎能力認定
目標とする資格
有機溶剤作業主任者
特定化学物質作業主任者
危険物取扱者(乙種4類)
毒物劇物取扱責任者
中級バイオ技術者認定
コミュニケーションスキルアップ検定
食品衛生責任者
特定化学物質作業主任者
危険物取扱者(乙種4類)
毒物劇物取扱責任者
中級バイオ技術者認定
コミュニケーションスキルアップ検定
食品衛生責任者
めざせる資格
上級バイオ技術者認定

時間割例(生命工学技術科)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 微生物学 | 食品開発実習 | 食品化学分析実習 | 食品添加物 | 英会話 |
| 2 | 食品科学 | 食品開発実習 | 食品化学分析実習 | 栄養学 | 就職対策講座 |
| 3 | 滋慶選択科目 | 食品開発実習 | 食品化学分析実習 | 食品衛生学 | コンピュータ |
| 4 | 滋慶選択科目 | 食品開発実習 | 食品化学分析実習 | マーケティング概論 | 中級バイオ技術者認定試験対策講座 |
食品科学実習

食品全般の品質管理、衛生管理に関わる技術を習得します。
微生物工学実習

微生物の種類、培養方法、簡易固定、保存技術など微生物全般の取り扱いを中心に習得します。
食品化学分析実習

食品の原材料、調味済み食品など微生物検査に関わる技術を習得します。
衛生管理

食品に関わる病原性微生物の種類や性質と衛生管理に関わる知識を習得します。
食品学

食品の種類や素材、製造工程や保存など食品全般に関わる技術を習得します。
食品加工

食品の加工・貯蔵に伴う品質の変化や品質劣化の原因と関係する環境要因 各種食品素材などの知識を習得します。
新製品開発職
味、食感、健康、調理法、市場動向などあらゆる要素を視野に新食品を開発します。生産管理職
季節に合わせた生産量のコントロールや工程全体の管理のほか、顧客の声を聞き、消費と生産の現場を結びます。品質管理職
製品の分析や衛生面の安全チェックにより、品質を維持、管理します。製品の最終出口を担う重要な役割です。開発技術職
食材や生産技術の研究をはじめ新しい健康食品などの製品化も試みます。
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お茶の濁りを取るタンナーゼという酵素をバイオ技術を使って抽出し、製品化する部署で働いています。 在学中に学んだ「酵素の働き」に関する知識や「培養の技術」が毎日の仕事に活かされています。 この企業で働くきっかけとなったのは、校内での「業界模擬面接会」でした。食の分野に進んだ事は本当に良かったと実感しています。仕事中は緊張の連続ですが充実感いっぱいです。 |
【食品開発実習室】生命工学技術科の15の実習室の一つ、食品開発実習室は「凍結乾燥装置」「ロータリーエバポレーター」「高速液体クロマトグラフィー」「オートクレーブ」など数多くそろえた実習室です。
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「アイスクリーム」「バター」「ジャム」など身近な食品をあなたの斬新なアイディアでオリジナル商品に変えてみよう。 「ビタミンジュースのビタミンの事を知ってみよう」など、皆さんの身近な食品を使って楽しい実験を用意しています。 もちろん、食品開発の仕事紹介や、在校生の話も聞くことができます。実験をした事がない方も大歓迎ですので、是非気軽にご来校下さい! |

































