生命工学技術科 醸造発酵

醸造発酵のココに注目!

1.<就職>日本TOPメーカー、アサヒビールをはじめ他では出せない実績!

日本TOPメーカーに就職実績多数!醸造発酵コースは、大手ビール会社「アサヒビール株式会社 研究開発センター」をはじめ、「株式会社 ヤクルト中央研究所」や「キッコーマン株式会社 研究開発本部」、「森永乳業 株式会社」、「明治乳業 株式会社」など、他校ではまねできない醸造発酵関連会社に多数の人材を輩出しております。

2.<教育>醸造発酵技術取得のための専門カリキュラム!

技術取得のための充実したカリキュラム醸造発酵のカリキュラムは、醸造メーカーや発酵食品メーカーで最も必要とされる、製造技術や品質管理の技術を中心に習得します。
学生実習では、実際に味噌、納豆、乳酸飲料等の発酵食品を企業経験のある講師が製造方法等を指導し現場の技術を教えます。
また、現状の食品業界では、食の安全性が求められるため、衛生管理、品質管理の技術をしっかりと学び、自然な食材からの健康食品ブームに合わせて、成分分析技術や栄養学等の講義も受けます。
醸造メーカーの開発、品質管理、生産管理の現場で即戦力となる人材を養成します。

3.<設備>微生物を培養するための設備が充実!

醸造や発酵は微生物の力を使います。その際に重要となるのが微生物の培養設備です。醸造発酵を行う実験室には、遺伝子を取り扱うため、クラスⅡレベルの安全キャビネットが1台に、9台のクリーンベンチと、10台の無菌箱を設置して、醸造に使用する菌や酵母を適切に、安全に取り扱うことができます。
また、この培養設備は、研究所と同等の設備のため、テレビドラマ等で度々撮影に使用されております。

醸造発酵とは?

醸造発酵とは?醸造発酵分野では、醸造製造とそれに関わる微生物の専門知識と生産管理・品質管理技術を学びます。たくさんの可能性が秘められた微生物の世界で、伝統製造法と最先端の技術を用いて開発を行います。
微生物管理、食品分析技術により酒、味噌、ヨーグルトなどの醸造、発酵食品の製造、生産管理、品質管理をする技術と仕事に不可決なコミュニケーション能力を持った人材を養成しています。
最終的には醸造メーカー、発酵食品メーカー、ビールメーカー、乳業メーカーなどで活躍することを目的としています。

取得目標資格

取得できる資格

厚生労働省若年者就職基礎能力認定

目標とする資格

有機溶剤作業主任者
特定化学物質作業主任者
危険物取扱者(乙種4類)
毒物劇物取扱責任者
中級バイオ技術者認定
コミュニケーションスキルアップ検定
食品衛生責任者

めざせる資格

上級バイオ技術者認定

カリキュラム

生命工学技術科 醸造発酵のカリキュラム

時間割例(生命工学技術科)

 
1醸造学醸造分析実習発酵食品実習発酵食品文化論英会話
2食品科学醸造分析実習発酵食品実習応用微生物学就職対策講座
3滋慶選択科目醸造分析実習発酵食品実習食品衛生学コンピューター
4滋慶選択科目醸造分析実習発酵食品実習マーケティング概論中級バイオ技術者認定対策講座

醸造分析実習

醸造分析実習
醸造に必要な分析項目を理解し、分析法を身につけます。また、様々な食品を試料として、定性、定量を学びます。

発酵食品実習

発酵食品実習
発酵食品の製造を行い、原料と微生物に関する知識や取り扱いの技術を身につけます。発酵の基本的な仕組みから最新のテクノロジーまで総合的に学びます。

応用微生物学

応用微生物学
微生物学で得た、基礎知識を元に、微生物に関係した応用技術・知識を学びます。

醸造学

醸造学
酒、味噌、しょう油などの原料、製造方法について学びます。

食品衛生学

食品衛生学
食品衛生の立場から、食中毒等に関する様々な諸事項、食品と環境汚染の関係などを学びます。

食品科学

食品科学
食品全般について、その機能的な面から食品全般に通用する知識を養います。

将来の活躍分野

醸造技術職

醸造技術職として活躍醸造所や酒蔵メーカーなどで、酒造りや味噌、しょうゆ造りに直接携わります。

発酵食品製造職

発酵食品製造職として活躍発酵食品メーカーで、微生物や酵素を使った発酵工程をチェックし、コントロールします。

微生物研究技術職

微生物研究技術職として活躍新しい商品や技術を開発します。発酵技術を活かした医薬分野への研究も盛んです。

品質管理職

品質管理職として活躍品質を一定に保つために各生産工程で分析検査をするなど、商品を品質面から維持・管理します。

バイオ技術者を目指す方へ

卒業生 I.Sさん
I.S さん
2006年卒業
アサヒビール(株)
品質保証センター勤務
私は現在、新製品のビールの泡分析や苦味、アミノ酸分析などを手がけています。在学中に学んだ分析技術を活かして、アサヒビールに就職しましたが、最初は初めての社会人経験でもあり、新しい実験も出てきて手探り状態でした。でもそんな自分を支えてくれたのは、東京医薬の実験技術だったのです。「とにかく自分の手を動かして取り組むこと、そうすれば分からなかったことも見えてくる」それが医薬で学んだ実験の心構えでした。この心構えは職場でも多いに役に立ちました。おかげで最初はいっぱいいっぱいだった私も、いまでは先輩スタッフの支えもあって複数の分析も併行してこなせるようになりました。仕事を始めれば、時には初めてのことも出てきますが、そんな初めての仕事でも自分を支えてくれる知識、技術と心構えがある、それが東京医薬で学べる現場力なのかもしれません。

充実の施設でバイオのプロを目指す

無菌室
【無菌室】
生命工学技術科の15の実習室の一つ、無菌室は、TVの撮影でも使用されるほど本格的な最新の実習室です。微生物培養無菌操作の必要な実験をこの実習室で行います。無菌操作を行うクリーンベンチや細胞や微生物を培養するインキュベーター等が揃っています。
この部屋の機器をマスターすれば、醸造食品の製造や、発酵食品の製造、研究開発などのジャンルでも活躍できる人材になれます!

授業を体験してみたい

オープンキャンパス風景 生命工学技術科のオープンキャンパスでは、いろいろなバイオテクノロジーの実験を楽しめます。オリジナルの化粧品を開発して持ち帰ることもできますし、ノーベル賞になったクラゲ遺伝子を用いた最新の研究も体験できます。もちろん、バイオの仕事紹介や、在校生の話も聞くことができます。実験をした事がない方も大歓迎ですので、是非気軽にご来校下さい!

東京医薬専門学校のすべてが分かる入学案内や入試の情報が分かりやすくまとめられた募集要項などをお届けします。

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